岩山を見上げる男、見下すトンビ

雑誌とかのインタビューで、「奇術師」のことについて聞かれたとしたら、君はどう言う?「美容師」って、人によって考え方が千差万別かもね。
マカロン
ナポレオン
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風の強い水曜の日没に昔を思い出す

夏はビールが非常にうまいけれど、最近そんなには飲まなくなった。
学生の頃は、いくらでも飲めたのに、年とともに翌日に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はめちゃめちゃあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、仕事の関係で嫌になるほど行って、私の心の中では、今では、いいイメージがない。
しかし、取引先との付き合いの関係で大変久しぶりにビアガーデンに行った。
すごく久しぶりにおいしかったのだけど、調子にのってたいそうビールを飲みすぎて、やはり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

具合悪そうに跳ねる家族とわたし
よく遊ぶチカコはなかなか賢い。
頭が良いなーと思わされる。
決して他者を傷つけたりはしない。
何コイツ!?と感じても、まずはその人の気持ちも重視する。
そうしていると、許容範囲が膨らむし、我慢強くなれるのだ。
意見を押しとおすよりも、この方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、起こったことを次回の糧にするやり方をとても分かっている。

勢いで吠える友達とオレ

オフィスで働いていたころ、まったく退職する機会がやってこなかった。
そこまで辞めたかったわけではないから。
続ける気持ちがないのかもしれない。
でも、その時、本気で今月で辞めると言った。
そんな日に限り、入社当時から若干仕事が細かいと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話している中で、ほとんど事情を知らないKさんが「今の仕事、大変だよね。だけど君はしばらく続くよ」といった。
悲しくて泣きそうになった。
私は、会社の帰りに、上司に退職を無かったことにしてもらった。

湿気の多い金曜の日没はカクテルを
友人と前から待ち合わせしていた。
福岡駅の恒例の大きめのテレビ画面の前。
待っていると、少しばかり遅くなるとメールがきた。
この場所はみんなの集合地点なので、待ち人も次々に去っていく。
ウォークマンで音楽を聴きつつ、その光景をぼーっと見ていた。
それでもすることがないのでそばの喫茶店に入って、オレンジジュースを飲んでいた。
その後、友人が遅くなってごめんね!と言いながらやってきた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタにしようと言った。
色々調べてみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

ノリノリで泳ぐ姉妹とよく冷えたビール

その日は、小笠原諸島へ仕事に出かけた。
当然とてもあつい!
ゆとりのあるカットソーの上に、スーツの上着。
汗まみれになりすぎて、上着の背広は大変なことに。
泊まり先にまでついて、上着をBODY SHOPの洗顔で洗濯した。
翌日その上着はピーチの匂いがした。
ジャケットが痛まないかと心配したけれど、何が何でも洗うべきだと思っていた。

悲しそうにお喋りする彼と草原
少年は真夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みもすでに1週間くらい経った夏だった。
暑さのあまり目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは部屋の空気を混ぜているだけで、全く涼しくない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜のしたくを整え、調理を始めた。
空が白んできた頃、家中にスパイシーなカレーのいい匂いが広がっていた。

薄暗い金曜の深夜に想い出に浸る

昔よりNHK教育テレビを視聴することがすごく増えた。
昔は、両親や祖父母が見ていたら、民放のものが見たいのにと考えていたが、最近は、NHKが嫌ではない。
若者向きの番組がとても少ないと思っていたけれど、ここ最近は、おもしろい番組もふえた。
それと、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
それ以外に、暴力的でない内容のものや子供に悪い影響がすごく少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですらものすごく暴力的だと思える。
毎週殴って解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

悲しそうに歌うあいつと観光地
ちいさい時から、読書は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志でページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
国語で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、彼氏を亡くした主人公さつきの、高校時代の回想からの始まりです。
恋人を亡くすなんて経験なんてその当時もその後も、もちろんありません。
だけど、当時の私に主人公の悲しい気持ち重複してしまいました。
初の感覚でした。
ヒロインと、その時の私の年が近かった事、それもあってだと考えています。
読んだ帰りに、その文庫本を購入したのが本購入の初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと輝き続ける素晴らしい本かもしれません。

雪の降る週末の夜にビールを

このようにインターネットが無くてはならない物になるとは、子どもだった私はよくわからなかった。
物を売る商売の方々はこれより先競争が激化するのではないかと思う。
ネットを使用し、どこより安い物をを探すことが難しくないから。
競争が盛んになったところでここ最近で見れるようになったのが集客のためのセミナーや商材販売だ。
もう、成功するための手段が売れるようにな時代で、何が何だかわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

そよ風の吹く火曜の明け方に座ったままで
友達のアパートのベランダにて育っているトマトは、気の毒なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、たまにアイスティーを与えてみたり、OJをあげたり。
泥酔の私たちに、ビールを飲まされた時もある。
トマトの親である彼女は、今度興味でトマトジュースを飲ませたいという。
すでにミニトマトの気持ちは完全に無視。

道

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