岩山を見上げる男、見下すトンビ

「恋」について本を書くなら、どういったことを調べる?「第一歩」の一般的な解説なんかだろうか。それとも、自分独自の観点からの意見かな。
マカロン
ナポレオン
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熱中して熱弁する友達と横殴りの雪

出張に行けば、三日くらい泊まり込む日々がある。
凄く、頑張ってる感はありだけれど、凄く気を張っているので、ほとんど眠れない。
起きる予定時間の相当前には、眠いのに目が覚めてしまう。
その代り、終了後のやりきった感は大好き。
狂ったように豪遊するし、眠れるし、食べたいものを食べる。

ぽかぽかした水曜の昼はシャワーを
すぐ目の前が海というところに自分たちは、家があり暮らしているので、近くで地震があった場合の津波を祖母が心配してくれている。
特に大震災後は、家がどのくらい海から隔たっているのかとか逃げる場所は周辺に存在するのかとかもの言う。
俺だって安心できないのだけれど、面倒なく新しい家も見つかるわけではない。
とはいえ、本当に高波がくるとなってしまった折に逃げる道を定めていないとと思う、だけれども、しかし、海沿いしか高所へ行く道路がないので、今回、あらためて想像したら怖いと思った。

凍えそうな金曜の日没に昔を思い出す

少年は非常に空腹だった。
もう少しで夏休みという頃、学校から早足で下校している時だった。
セミがもう騒がしく鳴いていて、日光は強く、夕方なのにまだ陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごくお腹が減っていたため、早いとこ帰って何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫に入ってたはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、早足で家を目指した。
すると体中に、汗がいっそう出てきた。

どんよりした週末の深夜に昔を思い出す
どんなことでも一個の習い事でも習慣でも、長く続けているような人に憧れを抱く。
スキューバだったり、書道でも、凄く目立たない内容でも。
ワンシーズンに一度、あの友達と、あのホテルに泊まる!というような事も良いんじゃないかなと思う。
コツコツ地道に続けると絶対実用レベルまでたどり着くことができるだろう。
わたしは、3歳の時、ピアノと日本舞踊の2つを教わっていたが、また学習したいな。
そんな風に思うのは、リビングののはしっこににおばあちゃんにプレゼントされたピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度弾きたいとという意思がある。

控え目に叫ぶあの人と花粉症

此の程、おなかのぶよぶよとした脂肪を筋肉にと思い腹筋をしている。
小さな娘を私の足元にのせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、娘とのふれあいにもなって、子供も一から数を覚えるし、自らのひどい脂肪も落ちるし、好都合だとばかり思っていたら、最初のうちは、笑っていた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

ノリノリで踊るあいつとアスファルトの匂い
田舎に住んでいると、インターネットでものが手軽に買えるようになったのが、めっちゃ簡単だ。
その理由は、大型の本屋が市内に2軒しかなくて、品ぞろえも悪いから、手に入れたいマンガも買えないからだ。
取り寄せるよりネットショップで買う方が簡単だ。
なぜならば、本屋に行くのに原チャで30分かかるからたいそうめんどくさい。
オンラインショップに慣れたら、他のものもオンラインショップで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安いし、型番商品は必ずオンラインショップ買いだ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

涼しい火曜の昼は食事を

読書をするのは大好きなことの一つだけど全ての本が好きなはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
非常に長いこと同じ小説を読んでいる状態だ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金の華子と一緒に住むようになるというとても奇妙な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、江國香織はワードチョイスや登場するミュージック、物などが上品。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの方法が上手だ。
それに、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」というワードがどこで作られるのだろう。
物の表現の仕方に虜にされ、夜に何回も同じ江國香織の本を読んでしまう。
お気に入りの本との夜遅くのこの時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

息もつかさず熱弁する弟と暑い日差し
夏季で呼び物が非常に増え、今日この頃、夜間にも人通り、車の通りがめちゃめちゃ増えた。
田舎の奥まった場所なので、ふだんは、深夜、人の往来も車の通りもそれほどないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人通りや車の行き来が大変多い。
いつもののんびりとした夜半が邪魔されていささかさわがしいことがうざいが、ふだん、元気がわずかなへんぴな所が活気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も無く、暗闇なのだが、人の往来、車の通りがあって、元気があると明るく感じる。

薄暗い大安の夕方に座ったままで

以外と裁縫するための布は価格が高い。
わが子が幼稚園に通うことになるので、入れ物が園から指示された持ち物とはいえ、思ったより生地がばかにならなかった。
特に、固有のキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、非常に高い。
あんまり種類も無いのにキャラクターものの縫物用の布が非常に高かった。
持っていく形ののかばんがわりのものを買った方が手っ取り早いし、簡単だが、へんぴな所なので、皆、家でつくったものだし、周辺に販売していない。

天気の良い大安の深夜に焼酎を
遠くの実家で暮らす母もかわいい孫の為だといって、非常に大量に手作りのものを仕立てて届けてくれている。
アンパンマンがたいそう好きだと話したら、その布で、ミシンで縫って作ってくれたが、裁縫するための布の思ったよりめちゃめちゃ高価でびっくりしていた。
布は縦、横、上下のキャラクターの向きがあって大変らしい。
さりとて、多く、作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はとってもかわいいのだろう。

道

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