岩山を見上げる男、見下すトンビ

テレビのインタビューとかで、「幸運」について尋ねられたとしたら、あなたはなんて言う?「陽炎」って、人それぞれで感じ方が全然違うかもしれないね。
マカロン
ナポレオン
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汗をたらして歌うあなたとぬるいビール

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は今日、嬉しくてスキップして下校した。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと想像していた。
オムライスにハンバーグ、天ぷらうどんやざる蕎麦、などなど、メニュー表には何が載っているのかも楽しみだった。
行く場所は近所にある和風レストランだ。
お父さんが運転してくれている車はじきに目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から飛び降りると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを開けて皆が来るのを待った。

笑顔で踊る彼と冷たい雨
また、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
2人とも、私が通っていた学生時代の仲間で、一緒に学んだクラスメイトです。
しかも、勉強していたのが旅行関係と観光英語なので、観光地巡りが、趣味だという生徒たちでいっぱいでした。
特に、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で世界各国へ旅をした思い出は懐かしい。
私は今までそんなに仲のいい友達が多い方でもないし、しかも十分だと思っています。
という事で、単純に嬉しい言葉だけど、横で麻衣子が満足そうな感じだったのも私のツボでした。

無我夢中で吠える友達と夕焼け

普段はないのに、不安な感じになり、何をしていても集中できなかった。
特定の原因はなく、思い立ったように悲観的になったり、今やっていることが無駄に思えた。
そんな心持だったけれど、とある仕事が舞い込んだ。
内容は有名な野外の催し物で立派な案件だった。
精神状態を理由にしてはよくないので切り替えてしっかりこなしているうちに、普段の陽気な気持ちに戻ってきた。
思い返せば苦しかったときは、お昼に陽の光を浴びたりしなかった。
昼間に活動するのも必要かもしれないと感じた。

息もつかさず熱弁する父さんと穴のあいた靴下
今日この頃は、近所の釣り場におもむいていない。
休日も無く働いてとても忙しくて疲れていて行けないのもあるが、しかし、とても暑すぎるので、行きにくいのもある。
加えて、業務終わりに近くの漁港を見学しても爆釣の様子が見えないから、けっして出かけたいとは残念ながら思えない。
たいそういっぱい釣れていたらそわそわして行きたくなる。

熱中してダンスする兄弟と電子レンジ

そそられなかったけれど、スポーツくらい多少でもしないとなと最近考える。
働く内容が異なるものになったからか、此の程、走ることがすごく少なくなり、体脂肪が非常に上がった。
それに加えて、年齢も関係しているかもしれないが、横腹に脂肪が醜くついていて、たいそう見苦しい。
多少でも、努力しないといけない。

雹が降った休日の夕方は食事を
近頃、バラエティで、マクドのナゲットの食感を再現するレシピといって流していた。
めっちゃおいしそうだなと感じて、嫁にしてもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味では絶対にないけれど味わい深かったですね。
周りがほんの少し違ったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、俺の舌では、ちょっとの異なるところは何とも思わず非常にうまかったです。

余裕で走る兄さんと俺

盆でも本家から別れて暮らしているとあまり実感することがないが、少なくとも、お供え物くらいはと思い里へ配送した。
里方に居たら、線香を手にして父祖の歓迎に出向いて、盆のしまいに送りに行くのだが、外れて生きているので、そう行動することもない。
ご近所の人たちは、線香を持って墓に出向いている。
かような状況が視認できる。
常時より墓のあたりにはいっぱいの乗用車が停車していて、人もものすごく多く目につく。

控え目に話す彼女と濡れたTシャツ
この白の一眼レフは、昨日、海岸で拾った物だ。
その日、8月の中盤で、終わり頃で、いつもに比べて暑かった。
街中で、彼女と喧嘩してしまい、もう会いたくないと言われてしまった。
それで夜中、家からここまでなんとなくやってきて、海岸をのんびり散歩していた。
そしたら、少し砂で汚れたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持って帰って、興味を持って夜景フォトを撮影してみた。
一眼レフの所有者より、いいかんじにとれているかもしれないと思った。
彼女の可愛い笑顔撮れたらなー、とか、思った以上にピント調節って難しいなー、とか心の中で思っていた。
明日、どうにかして会うことができたら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼、落とし主に届けるつもりだ。

具合悪そうにお喋りする友達とファミレス

中学生の頃、父も母も、娘の私の対人関係に対しあからさまに無理を求めてきた。
一般的から遠のいてはダメだ、とも。
凄く生きにくい過去だったと思う。
授業が過ぎると、毎回偽りの自分をハキハキと両親に伝える。
すると、嬉しがるのだ。
人と外れると、好かれない。
そんなことだけ頭にあった昔の私とお父さんとお母さん。
気の毒な話だと今は思う。

余裕で走る妹とあられ雲
夜中、寝付けないことがあれば、映画をはまって見る。
この前見たDVDは、エスターというタイトルの米国シネマだった。
ヒロインの、エスターと言う子はブライトだけれどちょっとクレイジーな9歳の子供。
ラストに想像もできない結末が隠されている。
これは見る経過で、最後にわかる事実が分かる人がいるだろうか疑問なくらい意外な真実。
それは、ビックリとさせるのではなく、ただゾッとするような結果だった。
映画は、毎日の私の真夜中の時を満足させてくれる。
深夜の映画は絶対アルコールもお供しているので、体重が増えてしまうのが良くない。

道

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