岩山を見上げる男、見下すトンビ

たとえば、何もわからないエイリアンに「ステーキ」を説明するとしたら、どうやって説明する?「卵焼き」の成り立ちとか、ううん、まず地球や日本についての説明から始めるかもね。
マカロン
ナポレオン
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息絶え絶えで走るあの人とよく冷えたビール

知佳子と福岡のアバクロンビーに入った。
心からアバクロのカジュアルなデザインが大好き。
それに、お店の中のデザインと、この匂いが。
1時間くらいみて、店を出た。
すると、私が道を占領して、通れない人が後ろにいたので、失礼しました!と言って後ろを見た。
そういえば、店員さんだと思っていたお兄さん。
笑顔で、ありがとう、など言っていた。
ビックリしたのは、その荷物。
Abercrombie & Fitchでいったいどれくらい買ったの?って疑問が生じた。
その後、スタバで知佳子とその人の収入予測で盛り上がった。
本当の事は永遠の謎だ。

悲しそうにダンスするあの人と紅葉の山
水滸伝の北方バージョンの人間くさく男気熱いキャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
登場キャラクターに実際の人の様なもろさがうかんでくるのもそして、はまっていたわけだ。
心が弱いなりに自分の夢とか将来の為に可能な限り一生懸命なのが精読していて心ひかれる。
読みとおしていて楽しい。
しかし、ひきつけられる人物が悲しい目にあったり、夢がやぶれていく話も胸にひびくものがあるから魅了される小説だ。

勢いで大声を出す友達とぬるいビール

寝る前に、500のビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に誰かと会うような仕事をしないときに限定されるけれど。
実家を出ていた時に、住んでた部屋の近くでワインショップを発見して、父の日も近かったので購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円の高級ワインを探しています」などと話して。
家族にプレゼントした、そのワインが一万円することを耐え切れずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
それから、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと思えるアルコールだったら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

陽気に話す彼と霧
何かプレゼントを決定しなくてはと考えている。
結婚記念日が近くて、家内に何かおくりものを渡したいとは言っても非常にいいおくりものがうかばない。
家内になんか手に入れたいものがあるのならばいいのだが、ほとんど、物欲がないので、嬉しがりそうなものが見当たらない。
なのだけれど、妻に気づかれない様になんか考えて驚かせたい。

無我夢中で走る母さんと観光地

だいたい、会社や家事に追われていて、そんなにフリーの時間が持てない。
隙間の時間が手に入っても、自然に次やるべき仕事の予定など、今後の締切が頭の隅にある。
そんな状況で、丸一日など休みがもらえると、めちゃくちゃワクワクしてしまう。
さて、この休日を何に使おうかと。
結局いつも、あれしたい、これも、など願いのみが重なり、完全には達成できない。
中でも私はマイペースなので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、なんて正に明確だと思う。

ゆったりと跳ねる父さんとよく冷えたビール
少し前の暑い時期、ガンガン冷やした部屋の中で冷たいドリンクばかり摂取していた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分摂取が必要だと考えたから。
冷えた部屋の中で、カーディガンもなし、それにアイスティーにアイスコーヒーなど。
だから、快適だと実感していた猛暑対策。
すると、その年の冬に、前年度よりももっと震えを感じることが多くなった。
外に出る仕事内容が多かったこともあるが、体が冷えすぎてコンビニへすら出れないという事態。
なので、たぶん、暑い時期の生活は冬の冷えにもつながると思っている。
充分に栄養を取り、均等な生活をすることがベストだと思う。

汗をたらして大声を出す兄さんと暑い日差し

とある夏の日の昼前。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達は一所懸命に動き回っているのだが、虫の死体ひとつでこんなにたくさんの蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
でも、今回は単純に観察し続けることにした。
とても暑い日なので、少年の汗は頬を伝い、ポタポタと地面に落ちた。

気どりながら大声を出すあの子と読みかけの本
昔、二十歳の時に、同級生と3人で韓国の釜山に旅行に行った。
初の日本以外の国で、宿に1泊2日の宿泊だった。
メインを結構見て、充実させていたけど、しだいに道に迷った。
日本語は、全然理解されないし、韓国語も少しも通じない。
そしたら、韓国人のお兄さんが、発音のきれいな日本語で道を説明してくれた。
しばらく日本の大学に来て日本語の習得をしたらしい。
それがあって、また、良い旅をすることができた。
帰る当日、タクシー乗り場で道を説明してくれたその人にまたばったり会った。
「またきてね」と言われたので、3人とも韓国が大好きになった。
いつも有給休暇は韓国旅行が実現される。

汗をたらして歌うあの子と壊れた自動販売機

きょうは、1ヶ月半ぶりに大雨になった。
釣りの約束を娘としていたのだけれど、雷がなっているので、さすがに危なくて行けない。
確認したら、雨がやんだので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより先に来ていた釣り人が、あせって釣りざおなどを車に片づけていた。
餌を買って用意していたのに残念だった。
またの機会にと言って釣りざおなどをなおした。
来週は晴れみたいだ。
なので、今度こそ行ってみよう。

風の強い週末の日没は読書を
南九州に住んでみて、墓前に毎日、草花をしている方がいっぱいいるということに驚いた。
高齢の女性は、その日その日、墓所に切り花をしていないと、近隣の主婦の目が不安らしい。
毎日、生花をあげるので、家計の中のお花代もたいそうばかにならないらしい。
日々、近隣の年配の主婦の方は墓所に集まって菊をあげながら、話もしていて、お墓の不気味な雰囲気はなく、あたかも、騒がしい広場みたいに陽気な雰囲気だ。

道

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